歯のマニキュアの選び方|初めてならどれがおすすめ?

歯のマニキュアの選び方と初めての方におすすめの商品を歯の化粧品アドバイザーのミヤマが解説するサムネイル画像

歯のマニキュアの選び方|初めてならどれがおすすめ?

初めての歯のマニキュア選びで迷っている方へ

こんにちは。歯の化粧品アドバイザーのミヤマです。

歯のマニキュアには、色や持続力、使用目的などによってさまざまな種類があります。

「初めて使うならどれを選べばいい?」
「できるだけ白くしたい」
「自然な白さにしたい」
「長時間持つものがいい」

こうした商品選びについても、歯の化粧品アドバイザーへよくご相談いただきます。

初めて歯のマニキュアを使う方に、私たちがまずおすすめしているのは、現在販売しているグレード1.5の商品です。

ただし、グレード2以上から始めてはいけないということではありません。

今回は、歯の化粧品アドバイザーが、初めての方におすすめする歯のマニキュアの選び方と、慣れてからのステップアップについてご紹介します。

初めての方には「グレード1.5」がおすすめ

グレード1.5をおすすめする大きな理由の一つが、初めての方が練習しやすいことです。

歯のマニキュアは、多くの方にとって初めて使う「歯の化粧品」です。

お顔のお化粧と同じように、最初から完璧に塗れるとは限りません。

液剤の量、ハケの動かし方、乾かし方など、実際に使いながら少しずつコツをつかんでいきます。

グレード1.5は適度な持続力がありながら、歯磨きで比較的落としやすいことも特徴です。

そのため、

塗ってみる → 仕上がりを見る
→ 落とす → もう一度塗る

という練習がしやすく、初めて歯のマニキュアを使う方に適しています。

初めての歯のマニキュアで塗る、仕上がりを確認する、落とす、再挑戦する練習サイクル
塗る、確認する、落とす、再挑戦するという練習を重ねながら、少しずつコツをつかんでいきます。

まずは自分に合う「白さの方向」を見つける

グレード1.5のもう一つのメリットが、複数の色から選べることです。

まずグレード1.5を使って、

明るい白さが好きなのか
自然で控えめな白さが好きなのか
もとの歯の色をしっかり隠したいのか

自分の目的に合った方向性を見つけてみてください。

その方向が分かれば、さらに持続力が欲しくなったとき、同じ系統の色を持つグレード2以上の商品へステップアップしやすくなります。

グレード1.5|新ハニックDCシリーズの選び方

初めての方には、次のように選ぶことをおすすめします。

ハニックDCアクア、スノー、ルナの白さと仕上がりの違いを比較した選び方ガイド
目指したい白さや、もとの歯の色に合わせて3色から選べます。

ハニックDCアクア

明るく透明感のある白い歯に見せたい方へ。

ハニックDCシリーズの中でも明るい白さです。

「とにかく歯を白く見せたい」という方はこちらから。

ハニックDCスノー

日常的に使いやすい白さを求める方へ。

アクアより少し明るさを抑えた白色です。

歯を白く見せながら普段使いしたい方には、DCスノーがおすすめです。

ハニックDCルナ

もとの歯の色を隠したい方へ。

明るさを強く出すというより、歯の色をカバーしたい方に適しています。

ハニックDCシリーズの商品を見る

グレード1.5でも使い方次第で長く楽しめます

「グレード1.5だと、すぐ取れてしまうのでは?」

と思われるかもしれません。

ハニックDCシリーズは、8~12時間を持続時間の目安としています。

きちんと塗って乾かし、使用中に化粧した部分へ食べ物をできるだけ直接当てないようにすることで、きれいな状態を長く保ちやすくなります。

まずはグレード1.5を実際に使ってみてください。

そのうえで、

「もっと持続力が欲しい」
「食事の予定があるので、より持続力の高いものを使いたい」

と感じたら、グレード2以上へのステップアップを検討します。

※持続時間について詳しくは「歯のマニキュアはどのくらい持つ?持続時間と長持ちさせるコツ」で解説しています。

歯のマニキュアのグレード1.5からグレード2以上への持続力のステップアップを紹介する画像
より持続力を求める場合は、グレード2以上へのステップアップを検討できます。

最初からグレード2以上を選んでも大丈夫?

もちろん問題ありません。

現在は歯の化粧品アドバイザーへ使い方をご相談いただけるため、持続力を重視する方は最初からグレード2以上を選ぶこともできます。

ただし、グレード1.5との大きな違いとして知っていただきたいのが「落としやすさ」です。

グレード2以上は持続力が高い分、塗った直後に、

「失敗したから一度全部落としたい」

と思っても、グレード1.5より落としにくくなります。

時間の経過とともに持続力は弱まりますが、すぐに落としたい場合には専用リムーバーがあると便利です。

特に初めてグレード2以上を使う場合は、塗り直したいときのために専用リムーバーを一緒に用意しておくと便利です。

グレード2|もっと明るい白さと持続力が欲しい方へ

グレード2 ホワイトクィーンの商品画像

ホワイトクィーン

グレード2「ホワイトクィーン」は、明るい白さと持続力を求める方におすすめです。

ハニックDCアクアよりさらに明るい白さで、結婚式や撮影など、歯を印象的に白く見せたい場面にも使用できます。

ホワイトクィーンの商品を見る

例えば、

DCアクアの白さが好き
↓
でも、もっと持続力が欲しい
↓
ホワイトクィーン

という選び方ができます。

非常に明るい白さなので、自然な歯の白さにとどまらず、歯をより印象的に白くメイクしたい方にも選択肢になります。

グレード2.5|白さの方向を保ちながら持続力をアップ

グレード2.5には、異なる方向性の2種類があります。

グレード2.5 ブルーローズの商品画像

ブルーローズ

明るい白さを求める方向け。

スノーよりも明るい白ですが、色の方向性としてはスノー系統です。

ブルーローズの商品を見る

グレード2.5 トゥースヴェールの商品画像

トゥースヴェール

控えめな白さで、もとの歯の色をカバーしたい方向け。

色の方向性としてはルナ系統です。

トゥースヴェールの商品を見る

そのため、

DCスノー → ブルーローズ
DCルナ → トゥースヴェール

というステップアップも考えられます。

迷ったときは、目的から選んでみてください

初めて使う・まず練習したい
→ グレード1.5 ハニックDCシリーズ

とにかく明るく白く見せたい
→ DCアクア / ホワイトクィーン

王道の白さがいい
→ DCスノー / ブルーローズ

もとの歯の色をカバーしたい
→ DCルナ / トゥースヴェール

もっと持続力がほしい
→ グレード2以上 ホワイトクィーン / ブルーローズ / トゥースヴェール

さらに仕上がりや用途にこだわりたい
→ コスメティース

どの商品を選べばよいか迷った場合は、最初からすべての違いを理解しようとする必要はありません。

まずは、「どのような白さにしたいか」「どのくらいの持続力が必要か」という2つから考えると選びやすくなります。

歯のマニキュアは「初めて使う化粧品」として向き合ってください

商品選びと同じくらい大切なのが、正しい使い方を知ることです。

歯のマニキュアは、多くの方にとって初めて使用する「歯の化粧品」です。

見た目や使い方が似ていることから、ネイルや塗料など、これまでに使ったことのあるものと同じように考えてしまうことがあります。

しかし、歯のマニキュアには、歯の水分の取り方や液剤の量、ハケの使い方、乾かし方など、歯のマニキュアならではの使い方があります。

これまでの経験だけを頼りにするのではなく、「初めて使う化粧品」という意識で、まず説明書を確認してください。

そして、

・容器をよく振って液剤を混ぜる
・歯の水分をしっかり拭き取る
・液剤をつけすぎない
・正しいハケの使い方をする
・しっかり乾かす

といった、歯のマニキュア独自の使用方法を身につけてください。

最初にうまく塗れなくても、そこで諦める必要はありません。

実際に、何年、何十年という時間を経て、再び歯のマニキュアを使い始めるお客様もいらっしゃいます。

せっかく歯のマニキュアを手に取っていただいたのであれば、ぜひ基本の使い方とコツを身につけていただきたいと私たちは考えています。

※詳しい塗り方は「歯のマニキュアの正しい使い方」で解説しています。

迷ったら、歯の化粧品アドバイザーへ

「どの色を選べばいい?」
「グレード1.5と2以上で迷っている」
「結婚式で使いたい」
「自分の歯の色を隠したい」
「もっと持続力が欲しい」

商品選びに迷った場合は、【歯の化粧品の専門家】歯の化粧品アドバイザーへご相談ください。

写真をお送りいただき、歯の色や使用目的、ご希望の仕上がりに合わせてご相談いただくこともできます。

歯の化粧品の専門家「歯の化粧品アドバイザー」に相談

この記事を書いた人

薬剤師・歯の化粧品アドバイザーのミヤマ

薬剤師 / 歯の化粧品アドバイザーミヤマ

歯の化粧品アドバイザー。
60年以上にわたり歯の化粧品を使い続け、多くのお客様からのご相談や使い方のサポートを行ってきました。歯のマニキュアをはじめとする歯の化粧品は、ちょっとした使い方の違いで仕上がりが大きく変わります。長年の経験をもとに、商品選びや塗り方のコツ、失敗しやすいポイントなどを、コラムや動画を通して分かりやすくお伝えしています。
「歯の化粧品をもっときれいに、もっと楽しく使っていただくこと。」
それが私の願いです。