歯のマニキュア 塗り方
ハニックの“歯のマニキュア”には、ボトルタイプ・ペンタイプの2種類があり、コツを掴めば誰でも簡単に歯を白くメイクすることができます。
より美しく仕上げていただくための、正しい使用方法をご紹介します。

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●ボトルタイプ
「ハニックDCシリーズ」、「ホワイトクィーン」、「ハニックコート・ブルーローズ」
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●ペンタイプ
「ハニックフォーメン EX」、「DXハニック」、「ハニックDC pro EX」、「フィトンチッド配合 歯のマニキュア」
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※各商品に付属されている「取扱説明書」もあわせてお読みください。
※どの歯のマニキュアも歯ブラシで簡単に落とせますが、落ちにくい場合は専用リムーバーをご使用ください。
ボトルタイプの塗り方
塗り方ステップ
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STEP 01
事前に歯磨きをする
歯みがきで、歯の汚れを落としておくと、塗りやすく、仕上がりもキレイです。
(薬用ハニッククリーム 重曹ハミガキで磨くと、より効果的) -
STEP 02
容器をよく振る
キャップをしめたまま振り、カチカチと音がしてから、さらに15秒以上振ります。
(歯のマニキュア液は沈殿する性質があるので、必ず振って液をよく混ぜてください)沈殿の有無はボトル底をチェック!
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STEP 03
歯の水分を拭き取る
歯に唇がかぶさらないように開いたままにして、ティッシュなどで歯の表面の水分を拭き取り、そのままにしておきます。
デンタルコットンや丸めたテイッシュを、唇と歯ぐきの間に挟むと塗りやすいです。
(特に下の歯は、唾液が溜まりやすいので、使うと便利です) -
STEP 04
液を少なめにする
液は少なめがポイント!必ずボトルの口で筆をしごいて、液量を調整します。
(多い液量はムラの原因) -
STEP 05
乾いた歯にサッとひと塗り
1本の歯に2~3回、歯の付け根から歯先へサッと塗ります。ためらわず一気に!
続けて3~4歯を塗り、乾くまで10秒ほどそのままで。
(成功のコツは薄塗り!ネイル用マニキュアよりも薄く…が目安)薄すぎて重ね塗りするときは、10秒たって乾いたのを確認してから。
塗る時は、明るい自然光の
お部屋で!
事前に歯みがきをすると、つい洗面台で塗ってしまいがちですが、洗面台などの照明は、白さが見えにくく、厚塗りやムラになりやすいのです。
できるだけ、明るい自然光のお部屋で、手鏡を使い、上向きかげんで塗りましょう。
ペンタイプの塗り方
塗り方ステップ
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STEP 01
事前に歯磨きをする
歯みがきで、歯の汚れを落としておくと、塗りやすく、仕上がりもキレイです。
(薬用ハニッククリーム 重曹ハミガキで磨くと、より効果的) -
STEP 02
容器をよく振る
キャップをしめたまま振り、カチカチと音がしてから、さらに15秒以上振ります。
(歯のマニキュア液は沈殿する性質があるので、必ず振って液をよく混ぜてください)沈殿の有無はボトル底をチェック!
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STEP 03
歯の水分を拭き取る
歯に唇がかぶさらないように開いたままにして、ティッシュなどで歯の表面の水分を拭き取り、そのままにしておきます。
デンタルコットンや丸めたテイッシュを、唇と歯ぐきの間に挟むと塗りやすいです。
(特に下の歯は、唾液が溜まりやすいので、使うと便利です) -
STEP 04
中軸をプッシュする
キャップをはずし、ペン先を下に向け、筆先全体に液がにじむまで中軸をプッシュ!
(勢いよくプッシュすると液が飛び散るので注意) -
STEP 05
液を少なめにする
液は少なめがポイント!多いときは、筆先の液をティッシュなどで拭き取って減らします。
(多い液量はムラの原因) -
STEP 06
乾いた歯にサッとひと塗り
1本の歯に2~3回、歯の付け根から歯先へサッと塗ります。ためらわずに一気に!
続けて3~6歯を塗り、乾くまで15秒ほどそのままで。(成功のコツは薄塗り!ネイル用マニキュアよりも薄く…が目安)薄すぎて重ね塗りするときは、15秒以上たって乾いたのを確認してから。
塗るときは、明るい場所で上向きかげんで!
塗る時は、明るい自然光の
お部屋で!
事前に歯みがきをすると、つい洗面台で塗ってしまいがちですが、洗面台などの照明は、白さが見えにくく、厚塗りやムラになりやすいのです。
できるだけ、明るい自然光のお部屋で、手鏡を使い、上向きかげんで塗りましょう。